
熊谷市創業者応援補助金|創業・開業時に使える補助制度
- 制度カテゴリ:創業・起業そのものを支援する制度
- 対象地域:熊谷市
- 最終更新日:2026年8月22日
- 制度状態:熊谷市公式ページで案内を確認
kumagayaで使える創業補助金について、知っておきたいこと
熊谷市内で新たに創業した方を対象に、事業所の内外装工事費や広告宣伝費を支援する補助金です。補助対象経費の2分の1、上限20万円と案内されています。申請は創業の日の翌日から1年以内です。
目次
- [この制度は誰向けか](#この制度は誰向けか)
- [制度の概要](#制度の概要)
- [対象者](#対象者)
- [対象となる創業・開業・出店](#対象となる創業開業出店)
- [補助対象経費](#補助対象経費)
- [補助率・補助上限額](#補助率補助上限額)
- [募集期間・申請時期](#募集期間申請時期)
- [申請前に確認すること](#申請前に確認すること)
- [申請手続の流れ](#申請手続の流れ)
- [注意点](#注意点)
- [FAQ](#faq)
- [公式情報・出典](#公式情報出典)
この制度は誰向けか
熊谷市内に事業所を設置した、または設置しようとしている創業者向けです。今回創業した事業以外に事業を営んでいる個人・法人は対象外と案内されています。
制度の概要
熊谷市の公式ページでは、市内で創業した方を対象にした補助金として案内されています。交付要綱では、市内に事業所を設置した創業者に対し、その設置等に要する経費の一部を交付する制度とされています。
対象者
公式案内で示されている主な要件は次のとおりです。
- 市税の滞納がないこと
- 市内に事業所を設置、または設置しようとしていること
- 農業・林業・漁業・金融・保険業以外の業種を営むこと
- 個人で現に事業を営んでいないこと
- 法人を設立して現に事業を営んでいないこと
- 熊谷市空き店舗等活用支援事業補助金の交付を受けていないこと
対象となる創業・開業・出店
個人事業主の「開業の日」または法人の「設立の日」を創業の日として扱います。市内の恒常的な事業所を設置または設置しようとしていることが要件です。
補助対象経費
| 区分 | 公式案内に記載された例 |
|---|---|
| 事業所内外装工事費 | 外壁塗装、看板設置、クロス・床の張替、水道・電気・ガス工事 |
| 広告宣伝費 | ホームページ作成、紙面・ネット広告、ちらし・名刺の印刷 |
事業者に発注したもののみが対象とされています。国・県・その他の団体から創業に関する補助金を受けた場合、その補助対象経費は除かれます。
補助率・補助上限額
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 補助対象経費の2分の1 |
| 上限額 | 20万円 |
募集期間・申請時期
公募期間の一斉募集ではなく、創業の日の翌日から起算して1年以内に申請する制度として案内されています。個別の受付状況は、申請前に熊谷市へ担当課へお問い合わせください。
申請前に必要な準備
- 創業の日が個人事業主の開業日か、法人の設立日か
- 市内に恒常的な事業所を設置しているか、設置予定か
- 発注先が事業者であるか
- 他の補助金と同じ経費を重複計上していないか
- 熊谷商工会議所またはくまがや市商工会で創業計画書の確認を受けているか
- 領収書、内訳明細書、成果物または写真を用意できるか
申請手続の流れ
- 創業日と対象要件を確認する
- 創業計画書を作成する
- 熊谷商工会議所またはくまがや市商工会で計画書の確認を受ける
- 創業の日の翌日から1年以内に交付申請書と必要書類を提出する
- 市の交付決定を受ける
- 交付請求書を提出する
- 交付決定から1年経過後、30日以内に事業報告書を提出する
注意点
- 風俗営業等の許可・届出を要する事業、昼間の営業ができない事業、事業承継、フランチャイズ等は対象外とされています。
- 自分で行った工事や、家族・友人に依頼した作業は対象外と市公式ページのFAQで案内されています。
- 補助金の対象・対象外は、申請前に交付要綱と市の公式案内を担当課へお問い合わせください。
- この記事は申請可否を確定するものではありません。
FAQ
熊谷市の特定創業支援等事業
熊谷市の創業支援は、補助金だけでなく、創業相談や創業計画書の作成支援にもつながっています。熊谷市創業者応援補助金では、申請にあたり熊谷商工会議所またはくまがや市商工会で創業計画書の確認を受けることが案内されています。創業前から相談し、事業内容、開業場所、必要な設備や広告の計画を整理しておくことが大切です。
国の認定を受けた熊谷市の創業支援計画に基づく特定創業支援等事業については、受講内容や証明書の発行条件、申請窓口を熊谷市の公式案内で確認できます。証明書を使って登録免許税の軽減や創業関連保証などを利用できる場合があり、小規模事業者持続化補助金〈創業型〉の申請を考えている場合にも関係します。利用できる支援機関、受講期間、証明書の申請方法は、熊谷市の最新案内をご確認ください。
創業融資も含めて資金計画を立てる
改装費や設備費、仕入れ、広告費、開業後の家賃など、補助金だけではまかなえない費用があります。熊谷市の補助金の対象経費と、補助金の対象にならない運転資金を分け、日本政策金融公庫の新規開業・スタートアップ支援資金、地域金融機関の創業融資なども含めて必要資金を組み立てます。融資の利用には審査があるため、創業計画書、見積書、自己資金、売上・返済計画を準備して、早めに相談してください。
創業予定でも申請できますか?
市内に事業所を設置し、または設置しようとしていることが要件に含まれています。ただし、申請時期や必要書類は創業の状況により異なるため、熊谷市へ担当課へお問い合わせください。
補助金の上限はいくらですか?
公式案内では、補助対象経費の2分の1、上限20万円です。
ホームページ制作費は対象ですか?
公式案内の広告宣伝費の例としてホームページ作成が記載されています。実際の対象可否は、発注内容・支払・他制度との重複などを含めて担当課へお問い合わせください。
空き店舗を使う場合は同じ制度ですか?
熊谷市には別制度の「空き店舗等開業支援事業費補助金」があります。内外装・設備工事費や開業費が対象とされ、交付要綱・交付要項・様式が別に掲載されています。創業者応援補助金との重複可否は公式資料で担当課へお問い合わせください。
公式情報・出典
主出典
- 熊谷市「創業者を応援します!熊谷市創業者応援補助金のご案内」
- https://www.city.kumagaya.lg.jp/about/jigyousya/sogyosyashien.html
- 更新日:2026年4月1日
- 熊谷市「熊谷市創業者応援補助金交付要綱」
- https://www.city.kumagaya.lg.jp/about/jigyousya/sogyosyashien.files/kouhuyoukouR8.1.5.pdf
- 熊谷市「まちなかの空き店舗でお店をはじめませんか」
- https://www.city.kumagaya.lg.jp/about/soshiki/sangyo/shogyokanko/s-oshirase/akitenpo.html
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- 熊谷市の創業支援制度一覧:作成予定
- 埼玉県の創業・新規出店支援制度:作成予定
補助金活用相談
相談フォームは本サイト共通フォームを設置する。公開前に指定のフォームURL・表示・送信導線を確認する。
熊谷市の特定創業支援等事業
熊谷市の創業支援等事業計画に記載されている内容
熊谷市は、産業競争力強化法に基づく創業支援等事業計画の認定を受けています。中小企業庁の埼玉県一覧に掲載された認定時期は平成27年2月です。
計画概要では、熊谷市を中心に、創業相談の窓口、創業セミナーや創業塾、事業計画づくり、資金調達、販路開拓、創業後のフォローを組み合わせた支援体制が示されています。どの支援機関がどの役割を担うかは、市町村の計画概要PDFに記載されています。
特定創業支援等事業を受けると何が変わるか
特定創業支援等事業は、経営、財務、人材育成、販路開拓の知識を身につけるために継続して行う支援です。熊谷市の講座や個別相談を受け、自治体が定める要件を満たした場合は、証明書の交付を受けられる制度があります。この証明書は、会社設立時の登録免許税の軽減、創業関連保証、日本政策金融公庫の「新規開業・スタートアップ支援資金」の特別利率、持続化補助金〈創業型〉の申請要件に関係します。
熊谷市で創業する人の進め方
- 熊谷市の創業相談窓口または計画に記載された連携支援機関へ相談する。
- 特定創業支援等事業に該当する創業塾・セミナー・個別相談を受講する。
- 受講後の証明書申請、発行時期、利用できる支援制度を市町村へ申し込む。
- 証明書を使う補助金・融資の公募要領に合わせて、創業計画と資金計画を作成する。
出典:中小企業庁「埼玉県の認定創業支援事業計画一覧」および熊谷市の計画概要PDF